Botanical Laboって何をする会社?
- botanicallabo
- 2024年9月4日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
Botanical Labo 宮本奈那子です!
昨日の夜、朝とっても過ごしやすくて気持ちよかったですね〜
久々にエアコンつけずに寝ました♪
さて、前々回はアロマセラピー専門店Aroma de sorciereについて書かせていただいたのですが、今回はBotanical Labo社について書かせていただきたいと思います。
表札にはBotanical Labo社・・・トータルウェルビーイングサポートと書いています。

【ウェルビーイング】は個人や社会が良い状態であること。肉体的に健康なだけでなく、幸せで精神的、社会的全て満たされている状態を言います。SDGsの項目にも似た文言が入っています。
そこで、Botanical Laboは「ひとりひとりが生きやすい世の中になるような社会作りに」をコンセプトに社会や皆様のウェルビーイングをサポートする企業ということで、トータルウェルビーイングサポートです
そのために、臨床例のある確かなアロマセラピーやハーブセラピー、東洋医学(漢方)など伝統的な植物療法をその手段として使うため、Botanical(植物) Labo(研究所)とさせていただいています(※但し医療行為としては行ないません)。
Aroma de sorciereは Botanical Laboの考え方をアロマセラピーメインのサービスで皆様に直接提供するお店です。
自分を大切にしたら、他人も大切にできる。という言葉をよく聞くと思います。
自己犠牲は美徳な風潮もありますが、Botanical Laboは自分の正直な声を聞いて自分らしい人生を過ごせる社会づくりに貢献いたします。
ちょっと堅苦しい話になっちゃいましたが😅
要は「母親だから・・・」「父親だから・・・」「男だから」「女だから」「子供だから」「もう歳をとってしまったから」と立場で自分を縛らなくて良い社会にしていきたいです^^
ちなみに宮本
数年前までは、女性は結婚したら家事と主人のサポートに専念し、子供を産んだら週に数日のパートで家事育児に専念するのがあたり前だと思っていました。そして社会人12年(アルバイトも入れたら14年)のセラピスト業のうち2年ほどお休みしていたことがあります。
ただどうしてもアロマセラピストというお仕事が好きすぎて、復帰。前職One stepでバリバリ働くママスタッフや様々な立場のお客様に感化されたり、 Flower's roomで素敵な先生に自分を大切にするという考え方を学んで起業に至りました。夢ではありましたが、奇跡だと思っています。そして何より幸せです。
周りのみんなとの関わりがあってこその今なので、そうやって「感謝」に繋がるんだなと学びました。
人にとっての幸せは、仕事、家族、好きなものそれぞれだと思います。
一回きりの人生ですし、限界を決めず一緒に楽しんじゃいましょう😆
長々と失礼いたしました🙌
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話変わって本日は沖縄に住む妹、
ホームページ作成を担当してくれたなるちゃんよりお祝いが!
ガジュマルの鉢植え!!
ちょうどグリーンをインテリアに入れたかったのでとっても嬉しいです✨
ありがとーーーーーー!

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